釣行の必需品!~危険な魚を釣った時はフィッシュグリップを使おう~

釣行の必需品!~危険な魚を釣った時はフィッシュグリップを使おう~

【1.釣りに行く前に危険な魚をチェック】
どんな魚が釣れても楽しい魚釣り、でも楽しいひと時が台無しに・・・なんてことがあるんです。

なぜかというと危険な魚が身近に生息していること、しかも簡単に釣れてしまうこと、これらを知らないで釣りをしていることで不用意に触れて刺されたり、食べてしまったりして病院にお世話になることがあるからです。

危険な魚か安全な魚かを知っておくことは釣りを楽しむ上で大事なことなのです。

釣行前には危険な魚を調べてから出発しましょう。魚図鑑や危険な魚などの特徴や画像をプリントアウトし、ポケットにしのばせておくことをお勧めします。子供と一緒なら魚図鑑を持っていると盛り上がりますよ。

【2.危険な魚が釣れた時には触れない】
釣れた魚が危険な魚だった場合、絶対に触れないのが鉄則です。針を外す作業はあきらめましょう。

魚を掴むフィッシュグリップを使っての針外しも、慎重に行わなければなりません。
魚はじっとはしていません。
必ず暴れるのでフィッシュグリップで掴んでいても刺される可能性はあります。

しっかりしたフィッシュグリップを持参している場合は、あまり問題はありませんので慎重に針を外しましょう。
ですがフィッシュグリップを持参していない場合は、仕掛けがもったいなくてもハリスを切って魚を海に帰しましょう。

ここでひとつ大事なことがあります。魚を海に帰すことです。

釣れた魚が外道だからといってその辺に捨てたりする釣り人がいます。
棘が頑丈で死んでも毒がある魚を踏んでしまっては意味がありません。なので必ず海に帰すことを心掛けてください。他の釣り人にも迷惑をかけてしまいます。

【3.安全な魚が釣れた時にはフィッシュグリップで】
安全な魚でも背びれや胸びれ、エラに棘がある場合があります。

刺さってしまうことがあるので基本は魚を直接、掴まずフィッシュグリップなどを利用しましょう。
100均で売っているトングなどでもフィッシュグリップの代用は可能ですが、やはり専用のフィッシュグリップを使った方が安全で確実です。
釣行の際はフィッシュグリップを持参していると何かと便利です。

フィッシュグリップは高価なものから安価なものまで、様々ありますが、2,000円~3,000円くらいのフィッシュグリップがコスパ的にもオススメです。
ただし、メートル級の魚がターゲットの場合は、これらのフィッシュグリップでは対応できませんので、ターゲットとなる魚を考慮してフィッシュグリップを選ぶ必要があります。

【4.代表的な簡単に釣れてしまう、危険な魚】
□刺されると危険な魚
・ゴンズイ
・ハオコゼ
・ミノカサゴ
・その他 アイゴ、オニオコゼ、アカエイなど

□噛み付く危険な魚
・ウツボ
・タチウオ

□食べると危険な魚
・フグ類
・アオブダイ